文　献

本文やキャプションでの引用では、３人以上の著者(A,B,C..)の研究では、原則的には第一著者ら（Ａら、Ａ　etal）の形にしています。ただ、corresponding　authorの名前を（も）あげた場合などもあり、 不統一があります。必要があれば直していきます

≪修正≫

[91] K. Kaneko ed., Chaos focus issue on coupled map lattices, Chaos 2, 279-407 (1992).


文献が出版されたのでupdateするもの：

p415 文献[51] C. Furusawa, T. Suzuki, A. Kashiwagi, T. Yomo, and K. Kaneko " Ubiquity of Log-normal Distributions in Intra-cellular Reaction Dynamics " BIOPHYSICS, 1(2005) 25

[123] 準備仲 -> 投稿中

[190] in press -> Proc. Nat. Acad. Sci. USA 100 (2003) 14086-14090

[209] in press --> １２５(2003)８１３４ー４０

[245] 安富歩、金子邦彦 「経済学から歴史学中心の社会科学へ」(「経済学の現在２」(日本経済評論社)有斐閣,2005に所収)

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[415]の年変更に伴って： p206 l8 および p207の 図6.10のキャプション および p208の脚注の [Furusawa et al 2003] を2005に

[245] の年変更に伴って： p411 下から４行目 安富、金子2003 を 安富、金子2005 に